貸しスペース仲介システム、大学生が開発

カンボジアの学生起業家らで構成する団体「SPAREアジア」は、貸しスペースの仲介システムを開発した。ウェブサイトを通じ、貸主と賃貸希望者をマッチングさせる仕組み。クメール・タイムズ(電子版)が9日に伝えた。

SPAREは、首都プノンペンの私立ザマン大学の学生3人が立ち上げた。代表者は「ウェブサイトを通じ、会議室やイベント会場などのスペースとして借りられる場所を効率的に検索、予約できるシステムを開発した」と説明。貸主にとっても、空いているスペースを貸すことで利益になると述べ、双方にとってメリットがあることを強調した。

システムの商用化については、現在最終的な調整を進めている段階。SPAREのウェブサイトでは、賃貸希望者と貸主の登録を受け付けている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 経済一般・統計建設・不動産社会・事件

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