レンゴー、段ボール製造2社を完全子会社化

レンゴーは1日、タイの素材最大手サイアム・セメント(SCG)との合弁会社を通じ、同国で段ボールを製造・販売する2社を完全子会社化したと発表した。それぞれ出資比率を75%から100%に引き上げた。

SCG子会社のSCGパッケージングが70%、レンゴーが30%を出資するタイ・コンテナーズ・グループ(TCG)が、ダイナ・パックスとオリエント・コンテナーズの株式を追加取得した。SCGによるタイ証券取引所(SET)への報告によると、取得額は計2億6,300万バーツ(約9億円)。2社はバンコク西郊サムットサコン県で段ボール工場を運営。年産能力は計12万1,000トンで、食品・飲料メーカーを主要顧客としている。

レンゴーの担当者は「完全子会社化することで、意思決定が迅速になる」と説明。同社はタイをはじめとする東南アジアの段ボール事業を重要な戦略事業とし、供給体制の充実を図る考え。タイでは段ボール事業で14工場を運営している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 製造一般金融・保険

その他記事

すべての文頭を開く

商業施設CPN、5年で3400億円投資へ(14:27)

テイクオフ:渋滞で停止した車のサイ…(05/24)

東急電鉄、首都で分譲950戸 サンシリとの合弁第2、第3弾(05/24)

4月の車輸出5%増、米州向けが拡大(05/24)

トヨタ、「C―HR」2万台販売の見通し(05/24)

Dウェル、首都3カ所で高級低層住宅を開発(05/24)

不動産オリジン、香港に販売事務所を開設(05/24)

グラブ、バイタク運転手の囲い込み強化(05/24)

主要6空港利用者、4月は9%増の1214万人(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン