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世銀の成長予測、20年まで東南ア最高水準

世界銀行は9日、最新の世界経済見通し(GEP)を発表し、フィリピンの2018年の実質国内総生産(GDP)成長率を6.7%と予測した。19年は6.7%、20年はやや減速の6.5%で、東南アジアではトップクラスの成長率を維持するとの見通しを示した。

世銀は、労働力人口の増加、税制改革による歳入増、外資規制の緩和、インフラ支出の拡大などにより、フィリピンは東南アジアでも最高水準の成長率を維持すると予想した。

18年の東南アジア諸国連合(ASEAN)の成長率見通し(シンガポール、ブルネイ除く)では、カンボジアが6.9%と最も高く、フィリピンとミャンマーが6.7%、ラオスが6.6%、ベトナムが6.5%で続いた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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