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民間住宅の中古価格、12月は0.4%上昇

不動産情報サービスのシンガポール・リアル・エステート・エクスチェンジ(SRX)が9日発表した2017年12月の民間土地なし住宅(コンドミニアム、アパート)の中古販売価格指数(速報値、09年1月=100)は175.0となり、前月の改定値から0.4%上昇した。プラスは5カ月連続。前年同月と比べると6.2%上昇している。

地域別では、中心部周辺(RCR=中部ビシャン、トアパヨ、東部ゲイラン、カトンなど)が前月比0.6%上昇の185.9。繁華街オーチャードをはじめとする中心部(CCR)と郊外はともに0.3%上昇し、それぞれ165.7、169.3だった。

12月の中古住宅取引量(速報値)は895戸で、前月から38.3%減少。ただ前年同月比では79.7%増加した。直近のピークだった10年4月と比べると、56.3%少ない水準だ。

SRXが試算した市場価値と比べ、取引額がどれだけ上乗せされているかを示す「TOX」の中央値は1万2,000Sドル(約101万5,000円)で、前月から横ばいだった。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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