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19年にVATを11%に、財務省が新提案

ベトナム財務省が、2019年初めに付加価値税(VAT)率を10%から11%に引き上げることを提案している。4日付ダウトゥ電子版が報じた。

同省はこれまで19年初めに10%から12%に引き上げる案を示していたが、その後さらに多くの意見を受け入れ、このたび示したVAT法改正草案で、19年初めに11%、20年初めに12%とする新方案を盛り込んだ。

同省によれば、VAT税率の引き上げは世界的すう勢で、欧州連合(EU)各国の平均税率は00年に19%、14年に21.5%に達し、経済協力開発機構(OECD)加盟国でも、00年に18%、14年に19%程度に達している。経済発展の水準がベトナムと同程度かそれより低い国々でも10%を超える例が多いという。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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