ライブ配信のM17、18年は日本シェア首位目標

日本市場進出を発表した、「17」の生みの親・黄立成氏(左)=9月、東京(麻吉一七提供)

日本市場進出を発表した、「17」の生みの親・黄立成氏(左)=9月、東京(麻吉一七提供)

台湾や日本などでスマートフォン向けライブ動画配信アプリ「17メディア」を運営するM17エンターテインメントの顧尚修財務長はこのほど、2018年の事業展開について「日本のライブ動画配信市場で首位を目指すほか、韓国進出も図り、アジア太平洋地域での展開を広げる」との意気込みを示した。27日付工商時報などが伝えた。

17メディアは15年にサービスを開始し、台湾のライブ動画配信市場ではシェア5割を占める。顧財務長によると、同アプリと契約を取り交わした動画配信者は初期の100~200人から現在は3,500人に増え、18年はさらに5,000人を目指す。また17年は香港と日本に進出し、日本展開は順調という。18年は台湾や香港での成功経験を生かして韓国にも進出し、さらなるシェア拡大を図る。

一方、中国への進出については「現時点で検討していない」とコメント。顧財務長は「中国は排他的な動きが強く、地場企業への管理も厳しい。ライブ動画配信事業は管理が難しい上、多額の投資資金を要することが中国進出を検討しない主な理由だ」と説明した。


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