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《日系進出》ベルグアース、河北企業と育苗で合弁

育苗大手のベルグアース(愛媛県宇和島市)は27日、河北省の同業である河北銘福隆農業開発(MFL)と、北京市内に合弁会社を設立したと発表した。合弁会社を通じて中国国内に農場を建設し、中国での育苗事業を本格化する。

合弁会社の名称は欣ケイ(北京)農業科技(ケイ=王へんに景)で、今月6日に設立した。資本金は500万元(約8,600万円)。出資比率はベルグアースが40%、MFLが60%。ベルグアースの担当者によると、来年春までに農場建設地を決め、事業を始動する計画だ。

ベルグアースは山東省青島市の子会社、青島芽福陽園芸を通じて2014年から、中国で野菜苗や花苗の生産販売を行っている。ただ、青島芽福陽園芸は日系のみが出資する外資企業で、ベルグアースは中国での事業拡大に向けては地場企業との提携が必要との考えに至り、パートナーを探していた。ベルグアースの担当者によると、地場との合弁会社は条件を満たせば該当する補助金が受けられるほか、パートナーの販売網を生かせるといったメリットがあるという。MFLは養豚や農業分野で実績があるといい、そのノウハウも合弁会社に取り入れていく方針だ。


関連国・地域: 中国-北京日本
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済

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