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サムスンバイオ、欧州の製造承認取得

韓国のサムスングループでバイオ医薬品の受託製造(CMO)を手掛けるサムスンバイオロジクスは13日、仁川市松島の第2工場が欧州医薬品庁(EMA)の製造承認を取得したと発表した。年15万リットルの生産能力を持つ拠点で生産する医薬品の輸出が可能となる。供給網の拡大を通じて、今後の成長につなげる。

第2工場は9月にも米食品医薬品局(FDA)から製造承認を取得している。同社としては米国や欧州、日本の機関から計11件の製造承認の取得となった。同社はこれまで米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)、スイスのロシュなど製薬会社10社から15製品を受注している。

サムスンによると、第2工場は単一工場で世界最大のバイオ医薬品工場としている。2018年は年18万リットルの第3工場を稼働する予定だ。

医薬品の品質点検をするサムスンバイオロジクス社員(同社提供)

医薬品の品質点検をするサムスンバイオロジクス社員(同社提供)


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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