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ジョリビー、インドネシアで150店展開構想

フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ(JFC)はこのほど、2019年にファストフードチェーン「ジョリビー」の1号店をインドネシアに開設し、向こう10年間で150店舗以上を展開する構想を明らかにした。13年に進出し、5店舗を展開するシンガポールでは、向こう5年間でさらに15店舗を新設する考え。地元メディアABS―CBNなどが伝えた。

JFCのデニス・フロレス国際事業(欧州・中東・アジア・オーストラリア)担当社長は、シンガポールに多く住むフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)をターゲットに、13年から同国で展開するジョリビーの店舗ではシンガポール人顧客の割合が半数を占めるようになり、「事業は新たな段階に達している」と指摘。海外展開では、鶏肉が好まれるインドネシア市場を無視できないとの認識を示した。

同氏によると、シンガポールでは来年4月に西部のジュロン地区に6店舗目を開設する。このほか、マレーシアとマカオへの進出も目指している。

JFCは9月末時点で、国内で1,023店のジョリビーを運営。海外ではベトナム(93店)、ブルネイ(15店)、香港(4店)、米国(36店)、サウジアラビア(11店)など12カ国・地域で計186店展開する。


関連国・地域: シンガポールインドネシアフィリピン
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービス

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