マグノリアの高級コンド、売約率8割超

「マグノリア・ラチャダムリ・ブルーバード」の住居部分の様子=27日、バンコク(NNA撮影)

「マグノリア・ラチャダムリ・ブルーバード」の住居部分の様子=27日、バンコク(NNA撮影)

タイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ系列の不動産開発会社、マグノリア・クオリティー・デベロップメント(MQDC)は27日、バンコク中心部のラチャダムリ通りで高級複合施設「マグノリア・ラチャダムリ・ブールバード」を開設した。コンドミニアム(分譲マンション)の売約率は80%に達しているという。

複合施設はホテルとコンドミニアムから成り、コンドミニアムは全316戸。購入者の比率はタイ人と外国人が50%ずつ。居住目的が60~70%、貸し出し目的が30~40%となっている。外国人は台湾、香港、シンガポールなど。既に100戸ほどの受け渡しが完了した。残る20%は2ベッドルーム(72~106平方メートル)が中心で、分譲価格は1戸2,000万バーツ(約6,800万円)から。ペントハウスは8戸中4戸が残っている。来年半ばの完売を目指す。

ホテル部分は5つ星ホテル「ウォルドーフ・アストリア・バンコク」が来年第1四半期(1~3月)に開業する予定。ウォルドーフ・アストリアの世界29軒目となる。

来月14~31日には1億バーツ超を投じ、同施設の壁面を利用した3Dプロジェクションマッピングのイルミネーションイベント「ビューティフル・バンコク・バイ・マグノリア」を開催する。上映は午後7時から15分毎に5回。31日はカウントダウンに合わせ、午後11時55分にも上映する。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産

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