• 印刷する

テイクオフ:「僕は『日本製』を作り…

「僕は『日本製』を作りたいんだっ!」――。そう豪語するつわものが、タイのアパレル業界にいた。デニム生地を日本から取り寄せ、現地でジーンズを縫製。日本品質をタイで実現し、バンコクを拠点に世界に売り込むのだという。

いわゆる高級ジーンズという分野で、テーラーメイドスーツのカジュアル版というところだろうか。しかし、価格が高い。「もっとコストを下げられる」「安くしろ」「日本の生地メーカーもタイに進出してるだろう」と追及していくと、彼の口から飛び出たのが文頭の言葉だった。

「ジーンズの聖地」とも呼ばれる岡山の品質に惚れた男。全て日本で作られる製品に対してコスト競争力があり、足りないのはブランド力のみだという。バンコク首都圏に競合が4~5社あるが、日本へのこだわりでは負けん、と意気込む。ただ、日本語を用いたブランド名は、少々ださい。(弘)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:タイの消費者ローンの不…(07/23)

【日本の税務】現地スタッフ人事評価ポイント(07/23)

19年上半期の輸出2.9%減 6期ぶりマイナス、対中輸出低迷(07/23)

APホンダ、LINEとコラボの二輪発売(07/23)

アウディ、スポーツクーペの新型車発売(07/23)

物流IWDインフォ、倉庫投資で合弁事業(07/23)

不動産ラリンの予約販売好調、低層重視奏功(07/23)

PTT、RATCHの発電所に天然ガス供給(07/23)

中部ロッブリのダム、貯水量が5%に低下(07/23)

ガルフ、ベトナム風力事業で売電契約を締結(07/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン