首相が内政干渉に注意求める、トランプ氏に

カンボジアのフン・セン首相は、フィリピンの首都マニラで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会談の席で、トランプ米大統領に対し、在カンボジア米国大使館による政策批判を注意するよう求めた。プノンペン・ポスト(電子版)が14日伝えた。

フン・セン首相は、トランプ大統領の人物やリーダーシップには敬意を示した上で、在カンボジア米国大使館の職員が内政干渉しているとの考えを示した。

同首相は「野党勢力から金と軍隊を使った独裁者と攻撃された」と主張。「トランプ大統領は内政干渉に消極的で、米国民がこれにならえば友人が増えるだろう」と持論を展開した。

対米債務の帳消しについても、開発支援に切り替えるよう求めた。米国が返済を求める債務は、1972~74年のロン・ノル政権が米農務省から借りた2億7,400万米ドル(約311億円)。現在は利子などを含め、5億米ドル相当に達しているという。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 政治

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