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プレハブ建築のナガワ、タイ同業を子会社化

プレハブ建築などを手掛けるナガワは13日、タイの同業OYコーポレーション(千葉敬治社長)を来年1月をめどに子会社化すると発表した。株式の取得額は1億円。タイで軽量鉄骨建築事業を強化する。

OYコーポレーションの発行済み株式の53.3%に当たる3,200株を取得する。手続きは来年1月12日に完了する見通し。1998年の設立以降、タイで各種プラント、土木建築、インテリアの設計・施工などを手掛けてきたOYを子会社化することで、技術力や施工能力の向上につなげる。同社はミャンマーでの案件調査などを手掛けていることから、周辺国事業も拡大していく考え。

ナガワは2012年10月に現地法人ナガワタイランドを設立。バンコク東郊サムットプラカン県の工場で、ほぼ完成済みの建屋を現地に据え付ける小型の「ユニットハウス」と、大型プレハブ建築向けの部材を製造している。

ナガワの2017年4~9月決算は、売上高が前年同期比2.2%増の129億2,900万円。うち海外事業は11.6%増の2億3,100万円。タイ事業は大型案件が一服したことで約4分の1の3,100万円に減少した一方、インドネシア事業が約3倍の2億円と好調だった。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 金融建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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