• 印刷する

ヤンゴンのGシティー、オフィス棟開業

ミャンマー最大都市ヤンゴンのヤンキン郡区で開発中の複合施設「ゴールデンシティー」で17日、高級オフィス棟「ゴールデンシティー・ビジネスセンター(GCBC)」が正式開業した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が19日伝えた。

GCBCは4階建てで、賃貸面積は15万平方フィート(約1万3,935平方メートル)。各オフィスの床面積は1,044~1万2,755平方フィートで、既に7割が契約済みとなっている。中国中信集団(CITIC)などの入居が決まっているという。

米不動産サービス大手コリアーズ・インターナショナルは、経済の発展に伴ってオフィス需要が増大しており、IT企業や銀行など大企業が広いオフィスに移転、住宅を事務所として利用していた中小企業もオフィスビル移転を進めるつつあると指摘。GCBC開業は「好機を捉えた」と評価した。

ゴールデンシティーは、シンガポールの不動産開発会社ユニ・グローバル・パワー(UGP)と地場ジュエリー・ラック・グループが共同で2014年に着工、総工費は2億9,000万米ドル(約328億円)。GCBCの開設を含む第1期で建設を進めていた高層住宅棟は既に16年に完工した。住宅棟3棟などの建設を含む第2期は、18年1~3月期に完成する予定だ。

ヤンゴン市開発委員会(YCDC)は、同市開発のマスタープラン(基本計画)で、ヤンキン郡区を新たな業務地区に指定している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 建設・不動産

その他記事

すべての文頭を開く

一帯一路で初会議、事業の選択は必要と首脳(18:47)

改憲審議の委員会設置、与党動議で(18:43)

外国直接投資に復調の兆し 18年度12億ドル、目標の22%に(02/19)

日本語教師、授業に生活・文化事情の反映を(02/19)

米企業、金融や教育分野の投資に関心(02/19)

マンダレー、ごみ収集車にIT管理システム(02/19)

高付加価値の農産品、韓国への輸出促進協議(02/19)

ミャンマーとラオス、電力協力で閣僚級会合(02/19)

新興リサイグロ、北欧企業から資金調達(02/19)

豪企業、マンダレーで金の採掘認可を申請(02/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン