テイクオフ:近い将来、切符や交通系…

近い将来、切符や交通系ICカードなどをかざすことなく、鉄道の改札口を通過できるようになりそうだ。シンガポールで先週開催された「未来の交通」に関する技術の展示会で、ブルートゥースやRFID技術を活用したシステムがお披露目された。来年から同国のMRT(地下鉄・高架鉄道)の一部駅で試験導入される見通しだ。

日本では昔、改札口に駅員が立って一人一人切符を切り、定期券を目視で確認していた。それがいつからか導入された自動改札機に切符や定期券を通すように。さらに交通系ICカードや対応アプリの普及で、カードやスマホをかざすだけで済むようになった。

新たに「ハンズフリー」システムが導入されれば、カードやスマホを取り出す必要さえなくなるわけだ。まさに日進月歩。便利になるのはありがたいが、昔を知る身としては、切符を切る駅員の名人芸がふと懐かしくもなる。(墺)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: IT・通信運輸・倉庫社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

7~9月期GDPは5.2%増 4年ぶり高水準、通年は3%超か(11/24)

【アジア三面記事】俺の王国(11/24)

10月消費者物価0.4%上昇、伸び横ばい(11/24)

3Q輸出額は7.6%増、前期上回る伸び(11/24)

ジュロンに経済団体ハブ開所、25団体が集積(11/24)

チャンギ空港利用者数、10月は8%増(11/24)

ITサービスCAC、子会社シエラを売却(11/24)

グラブ、料理宅配など新サービスを導入へ(11/24)

マイリパブリック、7千万ドルの資金調達(11/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

企画広告

出版物

各種ログイン