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マンダレーヒル参拝料、3倍値上げを提案

ミャンマー北中部マンダレー管区の観光名所の一つ、マンダレーヒルの評議会は、外国人の参拝料を現在の3倍となる3,000チャット(約2,470円)へ引き上げることを提案した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が12日伝えた。

マンダレーヒルは市中心部の北側に位置する丘で、頂上にパゴダ(仏塔)があり、夕日を眺める名所。マンダレーヒル評議会のテイン・トゥン議長によると、管区政府からの回答はまだない。議長は現在の参拝料は安すぎるとの見解を示し「値上げしても外国人観光客が十分に払える金額だ」と主張。スマートフォンの普及で激減した写真撮影サービスの売り上げも補てんできると話している。マンダレーヒルはカメラの持ち込みにも別の料金を課している。

これに対し、管区政府の職員は「優先課題があったため、入域料引き上げの提案についてはまだ議論していない」と説明している。

繁忙期にマンダレーヒルを訪れる観光客は1日500~700人。閑散期は200人程度に減少する。今年1~8月に訪れた外国人は6万6,000人超で、徴収された入域料は6,600万チャット以上だった。

マンダレーでは旧王宮など遺跡地区への入域料として外国人は10米ドル(約1,100円)を支払う必要がある。マンダレーヒルへの参拝料はこれとは別に課される。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 観光社会・事件

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