日本人の年末年始旅行先、検索1位に香港

航空券やホテルなど旅行ツールの検索エンジン、カヤック(KAYAK)は12日、今年の年末年始の旅行先として日本での検索率が急上昇した都市のランキングで、香港が1位に選ばれたと発表した。航空券の料金が昨年と比べ下がっていることに加え、距離的な近さやアクセスのよさなども要因に挙げた。

今年1月から9月末までに同社の日本語サイト上で検索されたエコノミークラスの往復航空券の中で、旅行期間が12月20日から2018年1月5日までのデータを抽出し、前年同期と比較した。

検索率が上昇した旅行先は1位が香港で、前年同期からの上昇率は約4倍近くとなった。2位以下は、米ニューヨーク(上昇率2.2倍)、英ロンドン(91%)、タイ・バンコク(90%)、韓国・ソウル(86%)の順。10位には台北が食い込んだ。10位中、アジアが6都市、欧州が2都市、米国が2都市だった。同社は、「日本人の多くがアジア近辺で年末年始を過ごすことを好むが、同時に遠方へ出向き新年を迎えたいと考える人が多くいることも分かった」と分析した。

去年と比べて航空券の料金が下がった旅行先は、1位がニュージーランド・オークランドで、平均22%安となった。香港は3位に入り、エコノミークラスの平均料金は16%安の3万9,663円となった。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: IT・通信運輸・倉庫観光・娯楽

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