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ジプニー団体が抗議スト、5千人に影響

ジプニー(フィリピン式乗り合いバス)の運転手が所属する団体ストップ・アンド・ゴーは25日、マニラ首都圏などでストライキを実施した。きょう26日までの2日間実施する予定。登録できる車両を車齢15年に制限するジプニー近代化プログラムへの抗議が目的で、政府によると約5,000人の利用者に影響が出た。地元メディアABS―CBNなどが伝えた。

ストは25日午前7時ごろに始まった。マニラ首都圏開発庁(MMDA)は代替バスを運行し、市民の移動に混乱が生じないよう対応したものの、ケソン市周辺やブラカン州を中心に、大きな影響が出た。首都圏とブラカン州の一部では学校が休校となった。

運輸省は今年6月に公共交通車両(PUV)近代化プログラムを始動。地方自治体とも協力し、車齢が15年を超える古い車両を、環境配慮型のエンジンを搭載した新型車両に交換していく方針だ。政府は事業者に8万ペソ(約17万7,000円)の支援金を支給するとしているが、ジプニー団体はジプニー近代化は事業者に負担を強いるとして反対の立場を表明している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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