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物流YCH、西部に最先端物流施設を開所

シンガポールの物流会社YCHグループは22日、西部ジュロンで物流施設「サプライチェーン・シティー」を正式に開所した。荷物の出し入れを自動化した超高層収納ラックや在庫管理ドローン(無人小型機)など最先端技術を導入。投資額は2億Sドル(約166億5,000万円)を上回る。

ジュロン・イノベーション地区に、敷地面積6万5,000平方メートル、延べ床面積約200万平方フィート(約18万5,806平方メートル)の施設を建設した。

高さ50メートル(約5階分)に上る超高層収納ラックは、6万6,624枚のパレットを格納できる。また自動倉庫システム(ASRS)を導入したことで、1時間当たりパレット450枚分の荷物の出し入れが可能になった。取り出しにかかる時間は従来の3.5分から10秒に短縮。24時間365日稼働できる。超高層収納ラックとASRSを融合させたシステムを導入したのはYCHが世界初という。

サプライチェーン・シティーには、8階分のオフィススペースや会議室、宴会場、ジムなどもあり、飲食店も入居する。

同日行われた開所式には、リー・シェンロン首相も参列した。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸IT・通信

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