1トン以下の鉄鋼製品輸入を簡素化

インドネシアの貿易省が、総量1トン以下の鉄鋼製品の輸入手続きを簡素化することが13日までに明らかになった。同日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

鉄鋼および鉄鋼製品の輸入規制に関する貿易相令『2016年第82号』を改正し、『17年第63号』を公布する。

主な改正点は、通関書類の一つだった、政府指定のサーベイヤーによる船積み前検査結果(サーベイヤーリポート:LS)の提出義務がなくなったことと、輸入した鉄鋼製品の検査を使用前に限って輸入業者の倉庫でも行えるようにしたこと。

インドネシア鋼材輸入業者連盟(Gipkabi)のハルタルト事務局長は今回の規定改正について、「輸入業者の倉庫で検査ができるようになったとしても、倉庫に到着してから検査官が来るのを待つ必要がある。到着後すぐ使用できなければ、倉庫が満杯になった場合、別の倉庫を確保しなければならなくなる」と懸念を示している。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 経済一般・統計鉄鋼・金属

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