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「ニコアンド」が台湾1号店、10月オープン

カジュアルファッションチェーン大手のアダストリア(東京都渋谷区)は10月13日、台北市に自社ブランド「ニコアンド」の台湾1号店をオープンする。海外出店は香港、韓国に続く3カ国・地域目。年内に台湾で2号店も設ける計画で、2018年もさらなる店舗展開を進める予定。

1号店は忠孝東路と敦化南路が交わる交差点角地のビル1階に設ける。店舗面積は158坪で、メンズ、レディース、雑貨の各ラインアップを取りそろえ、店内には、同ブランドが展開するカフェ「ニコアンドコーヒー」も併設。日本の店舗で人気のコッペパンサンドイッチ「二コパン」も販売する計画という。店舗運営はアダストリアが2002年に設立した台湾子会社の波茵特が担う。

アダストリアの広報担当者によると、台湾1号店は25~35歳の男女を主要顧客層に定め、平日や休日を問わずにぎわう「東区商圏」を出店場所に決めた。

アダストリアは1953年の設立。衣料ブランド「グローバルワーク」「ローリーズファーム」などを国内外で約1,500店舗展開している。ニコアンドは2012年の香港進出を皮切りに海外での店舗展開を進め、15年には韓国に出店。17年8月末現在、香港で5店、韓国で6店を展開している。

台湾1号店の外観イメージ(アダストリア提供)

台湾1号店の外観イメージ(アダストリア提供)


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 繊維小売り・卸売りサービス

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