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偽ATMカード犯罪の取り締まり強化、警察

ミャンマー警察は地場銀行と連携し、偽造カードを使った現金自動預払機(ATM)からの現金引き出しの取り締まりを強化している。首都ネピドーの犯罪捜査局(CID)の話を、ミャンマー・ビジネス・トゥデー電子版が8日伝えた。

CID幹部によると、警察はATM周辺に監視カメラ(CCTV)を設置。私服警官を巡回させるなどして警備を強化している。犯行の多くは外国人によるもので、逃亡の恐れから即座の対応が必要との考えで、銀行の警備部署と緊密に連携し、監視システム改善などを通じ犯人特定を強化するという。

今年6月には外国人2人が東部モン州の州都モーラミャインで、大手のカンボーザ(KBZ)銀行とヨマ銀行のATMから偽カードで計150万チャット(約12万2,000円)を引き出した。昨年には外国人6人が、最大都市ヤンゴン周辺の複数ATMから総額1,000万チャットを盗んだ事件もあった。犯人の多くは逃走している。

アラブ首長国連邦(UAE)のシャールジャ銀行の警備・インフラ担当幹部エバン・バーカー氏は先にミャンマーを訪問した際「ミャンマーのATMには欠陥があり対応が必要。当局は警備を強化し犯罪防止に努めるべき」と指摘していた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 金融社会・事件

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