テイクオフ:「軍艦島」と「タクシー…

「軍艦島」と「タクシー運転手」。歴史を扱った映画が話題だ。どちらも公開から数日で数百万人の観客動員を記録したが、その評価は大きく分かれている。

1980年の光州事件での実話を基にした「タクシー運転手」は、非常に高い評価を受けている。事実から大きく外れず、かつコミカルな要素あり、感動的な要素ありの構成が観客の心を掴んだようだ。

一方、「軍艦島」は長崎県の炭鉱の島・端島を舞台に強制労働の朝鮮人炭鉱夫が決死の脱出を試みるアクション映画。「悪い日本」を描く歴史映画は本来、韓国人受けしやすい。しかし、意外にも低評価が多い。炭鉱夫が「ろうそくを持って」決起するシーンが昨年のろうそく集会と重なるため、「あまりに扇動的」と批判された。

日本が絡む歴史は感情論が優先される韓国だが、行き過ぎた表現にノーと言える冷静さはあるようだ。(岳)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 経済一般・統計社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

北朝鮮選手、平昌五輪に出場の可能性(10/20)

韓国とインフラ向けODA交渉、年内調印へ(10/20)

東レが20年までに1兆W投資 韓国事業の売上高、8割増を目標(10/20)

新古里原発5・6号機、工事再開へ(10/20)

LGとクアルコム、次世代車技術開発で協業(10/20)

石油製品取引で規制緩和 蔚山と麗水を「オイルハブ」に(10/20)

韓銀が政策金利1.25%据え置き、16カ月連続(10/20)

韓国の成長見通し上方修正、中銀(10/20)

革新的な起業と社会的企業、政府が積極支援(10/20)

大企業のブランド使用料、公取委が対応へ(10/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

企画広告

出版物

各種ログイン