運輸省、ピサヌロークに物流センター建設へ

タイ運輸省の運輸・交通政策計画事務局(OTP)は、北部ピサヌローク県に大規模な物流センターを建設する計画を明らかにした。東西経済回廊と南北経済回廊が交差する立地を生かし、ピサヌロークを東南アジアの物流ハブとして開発していく狙い。22日付ポストトゥデーが報じた。

ピサヌローク市のブンプラ行政村(タンボン)に61ライ(9.76ヘクタール)の用地を確保しており、配送センター、小売・卸売施設、工場、物流産業特区などから成る物流センターを建設する。事業費は11億2,100万バーツ(約37億2,000万円)。経済的内部収益率(EIRR)は10.8%、財務的内部収益率(FIRR)は12.1%を見込む。

東北部、中部に接するピサヌローク県は、北部各県の中でも特に物流拠点としての潜在性が高いとされる。同施設が稼働して物流ハブとしての開発が進めば、同県の県内総生産は従来比2倍に伸びると期待されている。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸・倉庫政治

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