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買物代行オネストビー、東京で本格始動

シンガポールのオネストビーは東京でのサービス提供を開始した(同社提供)

シンガポールのオネストビーは東京でのサービス提供を開始した(同社提供)

シンガポールを本拠に食料雑貨などの買い物代行サービスを提供するオネストビーは21日、東京でサービスを開始したと発表した。北海道ニセコでの試験運用を経て、日本市場で本格的に事業を展開する。

オネストビーで買い物代行を依頼できるのは、地元のスーパーマーケットや商店の商品など。注文内容に応じて「コンシェルジュショッパー」が買い物をし、注文から1時間以内に「デリバラー」が配達する。日本のネットスーパーの多くが一つの店舗や倉庫から商品を発送しているのに対し、オネストビーでは複数の店舗から商品を購入し顧客に届ける。

オネストビーは地域の小売店と競合せず、受注や配達といった機能を同社が担うことにより、小売店の顧客拡大と配達などの負担軽減に貢献する。

コンシェルジュショッパーには、学生や主婦などを最低2時間から時間単位で雇用。働ける時間が限られている人の雇用創出にも寄与する。スマートフォン用アプリを活用することで、サービスの需要と供給のバランスを最適化する「シェアリングエコノミー型」の事業モデルとなる。

まずは4カ所のメインハブを使って、港区、渋谷区、目黒区、品川区、大田区、世田谷区、新宿区、中央区、千代田区、江東区の10区でサービスを提供する。年内には提供エリアを2倍に拡張する計画だ。

オネストビーは2014年の創業。現在、アジアなどの8カ国で買い物代行サービスを提供している。ニセコでは、15年と16年に試験運用を行っていた。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: IT・通信小売り・卸売りサービス

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