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テイクオフ:鳥インフルエンザ(H7…

鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者がじわりと拡大する中、ここ上海の日系社会でも影響が出始め、街中でマスクをする日本人の姿が以前より多く目に付くようになった。焼き鳥を扱う一部の店で客足に響いているとも聞く。

上海市内で働く日本人女性(25)は最近、飼い犬に「靴」を履かせて散歩するようにしている。「鳥のふんを踏めばヒトへの感染リスクが高まる」ための自己防衛策だそう。犬の靴もしっかりと洗った上でアルコール消毒するほどの徹底ぶりという。一方、対照的なのが近所に住む高齢の中国人男性で、飼っている鳥を頬ずりせんばかりに撫で回す。鳥インフルなどないかのようなかわいがり方だ。

情報収集と予防策は決して怠ってはならないが、かといってあまり過敏になり過ぎても良くない。このバランス感覚が実に難しい。(崇)<全国>


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品社会・事件

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