テイクオフ:マニラ首都圏で今月26…

マニラ首都圏で今月26日から配車アプリのサービスが受けづらくなるかもしれない。当局が無許可の車両への取り締まりを実施し、無許可車両の運転手には罰金12万ペソ(約26万7,000円)を科し、車両を3カ月没収する方針を示しているためだ。

自分も配車アプリサービスをよく利用する。最初に料金を決めて乗るので、支払いでのトラブルは少ない。同サービスのために車両を購入したのか、新車が多いのもありがたい。車種は当地で売れ筋の日系メーカーの小型セダンが多いが、エアロパーツ装着車などそれぞれに運転手の好みが出ているのも面白い。

当局によると、配車アプリ「ウーバー」と「グラブ」の登録運転手数は計5万6,000人以上なのに対し、営業許可を取得している車両は1割以下の3,700台ほど。現状でも、たまに車がつかまらないことを思うと、取り締まり後のことは想像したくない。(谷)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信商業・サービス運輸・倉庫社会・事件政治

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:マニラに移り住んで以来…(11/20)

【書籍ランキング】11月2日~11月8日(11/20)

新車販売、10月は3.7万台 2桁増も乗用車は伸び悩み(11/20)

越境ECの発展に向け指標作りを、ジェトロ(11/20)

月内に米国とのFTA交渉開始、貿産省(11/20)

中国からの輸入で大規模密輸か、当局が調査(11/20)

メトロパシ、5年で6530億ペソ投資へ(11/20)

中銀、IT促進でシンガポール金融庁と提携(11/20)

BCDA、インフラ融資で中国開発銀と覚書(11/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

企画広告

出版物

各種ログイン