テイクオフ:マニラ首都圏で今月26…

マニラ首都圏で今月26日から配車アプリのサービスが受けづらくなるかもしれない。当局が無許可の車両への取り締まりを実施し、無許可車両の運転手には罰金12万ペソ(約26万7,000円)を科し、車両を3カ月没収する方針を示しているためだ。

自分も配車アプリサービスをよく利用する。最初に料金を決めて乗るので、支払いでのトラブルは少ない。同サービスのために車両を購入したのか、新車が多いのもありがたい。車種は当地で売れ筋の日系メーカーの小型セダンが多いが、エアロパーツ装着車などそれぞれに運転手の好みが出ているのも面白い。

当局によると、配車アプリ「ウーバー」と「グラブ」の登録運転手数は計5万6,000人以上なのに対し、営業許可を取得している車両は1割以下の3,700台ほど。現状でも、たまに車がつかまらないことを思うと、取り締まり後のことは想像したくない。(谷)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信商業・サービス運輸・倉庫社会・事件政治

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