土壌汚染防止法を制定へ、意見公募開始

中国の立法機関である全国人民代表大会(全人代)はこのほど、「土壌汚染防止法」の草案に対する意見公募(パブリックコメント)を開始した。中国で初めて土壌汚染の防止について包括的に定める法律の立法作業が本格化する。

土壌汚染を防止し、農産品の安全と国民の健康を守り、土壌資源の永続利用を実現することを立法目的とする。草案では土壌汚染に対する政府、企業、個人の責任や義務を明確化。政府は10年ごとに全国の土壌汚染状況を調べる「土壌環境状況センサス」を実施することなども規定している。

意見公募は7月27日まで。詳細は全人代のウェブサイト<http://www.npc.gov.cn/COBRS_LFYJNEW/user/UserIndex.jsp?ID=8324829>で確認できる。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 経済一般・統計社会・事件政治

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