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地デジ、年内に人口集中地域98%で受信可能

マレーシアのナジブ首相は6日、国内の人口集中地域の98%が今年10~12月期(第4四半期)までに地上波デジタル放送(地デジ放送、DTT)の受信が可能になるとの見通しを示した。7日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

マレーシアでは地デジ普及に向けて、インフラ整備や政府による貧困層へのデコーダー無料支給などが進められている。6日にはメディア大手メディア・プリマ、国営放送局RTM、TVアルヒジュラ、ベルナマ・ニュース・チャンネルが無料地デジ放送のブランド「マイフリービュー(MyFreeview)」を立ち上げた。

マイフリービューの発表式典に出席したナジブ首相は、このような取り組みによって、地デジ受信可能地域を98%に引き上げるとした目標を予定通り第4四半期までに達成できると指摘。18年6月にはアナログ放送を打ち切り、地デジに完全移行できるとの見通しを示した。

国内では24カ所に地デジ用送電塔が整備されており、これによって、人口集中地域の85%でマイフリービューを受信できるという。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: IT・通信メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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