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テイクオフ:キャッシュレス化が進行…

キャッシュレス化が進行すると、現金払い派は肩身が狭くなっていくのか。

カード払いが相当普及しているジャカルタでは、現金で払おうとすると、たまに「釣り銭がないんです」と言われることがある。「1万ルピア札(あるいは2万ルピア札)はありませんか?」と尋ねられることも。例えば16万ルピアの買い物で、20万ルピアでなく21万ルピアを払ってくれれば、5万ルピア札でお釣りが払えるというわけだ。多くのインドネシア人のように、いつもデビットカードで支払うようにすればいいのだが、「デビットカードは高額な買い物だけ」という心掛けは、まだやめたくはない。

もっとも昔住んだ中国では、釣り銭を嫌う店員から「小額紙幣はないか」と財布の中をのぞき込まれたことが何度もあった。そうしたことがないインドネシアは、まだまだ現金払いに優しい国と言えそう。(和)


関連国・地域: 中国インドネシア
関連業種: 社会・事件

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