3月二輪車販売、前年比16%減の47万台

インドネシアの2017年3月の二輪車販売台数(確定値、ディーラーへの出荷ベース)は前年同月比16%減の47万3,896台だった。

二輪車製造業者協会(AISI)の統計によると、スズキ以外の全メーカーが前年同月を下回った。首位のホンダが19%減の35万8,524台。シェアは75.7%だった。これにヤマハが10%減の9万8,040台、カワサキが9%減の8,601台と続いた。

これに対し、スズキは69%増の8,600台だった。地元紙によると、年初に発売した新型車種の販売が好調なことが出荷の拡大につながった。

1~3月の販売台数は140万1,538台。前年同期から7%減となった。地元紙によると、AISI幹部のシギット氏は、農作物の不作、車両登録手数料の引き上げ、販売店の割引制限など「二輪車業界の販売に影響を与える出来事が多発した」と説明した。

3月の輸出台数は前年同月比62%増の3万2,367台だった。ヤマハが67%増の1万7,912台、ホンダが2.2倍の9,603台で、両社合計の市場シェアは85%となった。その他のメーカーは、スズキが24%減の2,361台、カワサキが40%減の440台だった。TVSは86%増の2,051台だった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 経済一般・統計自動車・二輪車商業・サービス

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