丸紅と地場合弁、日本へのウナギ輸出が好調

インドネシアの飼料・初生びな(DOC)生産大手ジャプファ・グループと丸紅との合弁会社で、ウナギの飼料生産、養殖、加工を行うイロハ・シダット・インドネシアは、日本市場の旺盛なウナギ需要に支えられ、今年のウナギ加工品の輸出量は前年比約55%増の350トンまで増やせると見込んでいる。17日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

スタント取締役によると、3月末時点の輸出量は、今年の年間目標の約2割に達した。2013年の輸出開始以来、年々輸出量を伸ばしており、今年3月末までの累計輸出量は540トンに上った。日本への輸出が全体の約8割を占めており、「日本企業との合弁会社なので、日本の市場への輸出は容易」と説明した。

ウナギは東ジャワ州バニュワンギ県の工場でかば焼き加工している。養殖量も、今年の年間目標の550トンから、21年までには同1,000トンまで拡大する計画。養殖場は現在、東ジャワ州内に2カ所あるが、今後工場付近に養殖場を増やしていく予定としている。

イロハ・シダット・インドネシアは、ジャプファの子会社である養魚飼料メーカー、スリ・タニ・プムカ(STP)と丸紅の合弁会社。ジャプファ・グループが6割、丸紅が4割を出資している。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 経済一般・統計食品・飲料農林・水産

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