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カンボジアの新興航空会社、5月に台湾2路線

中国の雲南景成集団(雲南JCグループ)が運営するカンボジア登記の新興航空会社、JCインターナショナル航空は5月13日、プノンペン国際空港と台湾桃園国際空港、シエムレアプ国際空港と桃園空港をそれぞれ結ぶ新路線を開設する。

プノンペン―桃園線は週6往復、シエムレアプ―桃園線は1往復で、機材はアイルランドの機体リース会社アボロンから調達した、仏エアバスの近・中距離型旅客機A320を使用。台湾とカンボジアの首都プノンペンを結ぶ便はビジネス需要が、世界遺産・アンコール遺跡の玄関口であるシエムレアプを結ぶ便は観光需要がそれぞれ期待される。同社は今後も国際路線の拡大を計画しており、4月12~14日に台湾で人材募集の説明会を開催した。

JCインターナショナル航空は2014年6月に登記し、16年10月設立。資本金は100万米ドル(約108億3,000万円)で、今年3月17日にプノンペン―シエムレアプ線、シエムレアプ―シアヌークビル線の国内2路線とシエムレアプ―マカオ線の国際線1路線から運航を開始した。雲南JCグループは中国雲南省と東南アジア各国で医療、運輸、建設、旅行などの事業を多角的に展開。傘下の航空会社は、14年に運航を開始した瑞麗航空に次いで2社目となる。

桃園線は、マカオ線に続く2カ国・地域目の海外路線(JCインターナショナル航空提供)

桃園線は、マカオ線に続く2カ国・地域目の海外路線(JCインターナショナル航空提供)


関連国・地域: 中国台湾カンボジア
関連業種: 運輸観光マクロ・統計・その他経済

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