企業内の給与格差が拡大、ウイリス調査

シンガポールで企業のトップと下級管理職の給与格差が拡大している。英米系コンサルティング大手ウイリス・タワーズワトソンの調査で明らかになった。

同社はアジアの15カ国・地域の企業の給与について調査。このうち9カ国・地域で、2016年の給与格差が15年から拡大した。

シンガポールでは、16年の企業トップの平均年収は、下級管理職の6.5倍に上り、15年の6.3倍をわずかに上回った。米国平均の23万3,000米ドル(約2,524万円)を32%上回る水準で、上級管理職の平均給与も米国に匹敵するかそれを超える水準に達している。

アジアでトップと下級管理職の給与格差が最も大きかったのはインドネシアで、15.8倍だった。タイが14.9倍で続いた。中国、香港はそれぞれ10倍、7.5倍だった。


関連国・地域: 中国香港タイシンガポールインドネシア米国
関連業種: 経済一般・統計雇用・労務

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