フィリピン太陽光サステナ、モール8カ所にパネル導入公益太陽光発電システムの設計・調達・建設(EPC)を手掛けるサステナ(神奈川県藤沢市)は、8月末までにフィリピンのショッピングモール8軒に屋根置き型の太陽電池モジュールを設置する。設備の導入で毎月の電気料金が3割ほど安くなることをアピールし、地方の商業施設を中心に売り込みをかける。30日に1軒目のモールに設備を引き渡した。国・地域フィリピン業種公益関連タグフィリピン日本その他製造建設・プラント電力・ガス・水道卸売り小売りインフラ環境