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2月のPM2.5濃度、前年同月比6.9%上昇

中国環境保護省が23日発表した2月の大気質状況は、地級市以上の全国338都市を対象とした微小粒子状物質「PM2.5」の平均濃度(1立方メートル当たり、以下同)が62マイクログラムとなり、前年同月を6.9%上回った。粒子状物質「PM10」の濃度は98マイクログラムと横ばいだった。

同省の測定基準で大気質が「優良」となった日数の割合は69.8%で、前年同月を2.6ポイント下回った。地域別では京津冀地域(北京市、天津市、河北省)13都市の平均が54.1%、長江デルタ地域25都市が67.6%、珠江デルタ地域9都市が90.9%となり、前年同月に比べそれぞれ18.0ポイント、1.7ポイント、8.3ポイント低下した。

主要74都市で大気質のワースト10都市は、悪い順に◇河北省石家荘市◇河北省保定市◇新疆ウイグル自治区ウルムチ市◇河北省ケイ台市(ケイ=刑のつくりがおおざと)◇河北省邯鄲市◇陝西省西安市◇河北省唐山市◇山西省太原市◇河南省鄭州市◇河北省衡水市——。ベスト10都市は、良い順に◇海南省海口市◇チベット自治区ラサ市◇深セン市◇広東省恵州市◇福建省福州市◇広東省珠海市◇浙江省舟山市◇福建省厦門(アモイ)市◇浙江省麗水市◇雲南省昆明市——だった。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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