2月のセダン販売、GMエクセルが首位

中国自動車工業協会の発表によると、2月の中国におけるセダン車種別販売台数は、米ゼネラル・モーターズ(GM)系の上汽通用汽車が生産するビュイックブランドの「エクセル(英朗)」が3万500台で最も多かった。

2位はドイツのフォルクスワーゲン(VW)系の上汽大衆汽車が生産する「ラビダ(朗逸)」、3位はトヨタ系の一汽豊田汽車(一汽トヨタ)の「カローラ」だった。

スポーツタイプ多目的車(SUV)のトップは長城汽車の「哈弗(ハーバル)H6」。日系ではホンダ系の東風本田汽車「CR―V」が8位に入った。

多目的車(MPV)の販売最多モデルはGM系の上汽通用五菱汽車が生産する「五菱宏光」だった。

■2月の販売、上汽集団が最多

2月の新車販売をグループ別に見ると、上海汽車集団が42万900台で最も多かった。2位は東風汽車集団、3位は中国第一汽車集団となっている。

セダンの販売をメーカー別に見ると、1位がVW系の一汽大衆汽車、2位が上汽大衆汽車、3位が上汽通用汽車となった。SUVの上位3社は上から長城汽車、重慶長安汽車、浙江吉利控股集団。MPVは上汽通用五菱汽車、長安汽車、東風汽車の順となった。

2月の乗用車販売の国別シェアは◇ドイツ系:18.3%(29万8,100台)◇日系:15.4%(25万1,200台)◇米系:10.4%(16万9,500台)◇韓国系:5.6%(9万1,200台)◇フランス系:1.6%(2万6,500台)――となっている。中国地場ブランドのシェアは48.2%(78万6,200台)だった。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 経済一般・統計自動車・二輪車

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