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1月のPM2.5濃度、前年同月比14.7%上昇

中国環境保護省が21日発表した1月の大気質状況は、地級市以上の全国338都市を対象とした微小粒子状物質「PM2.5」の平均濃度(1立方メートル当たり、以下同)が78マイクログラムとなり、前年同月を14.7%上回った。粒子状物質「PM10」の濃度も14.7%増の117マイクログラムに悪化した。

同省の測定基準で大気質が「優良」となった日数の割合は60.0%で、前年同月を6.7ポイント下回った。地域別では京津冀地域(北京市、天津市、河北省)13都市の平均が36.2%と19.6ポイント低下した一方、長江デルタ地域25都市は16.2ポイント上昇して74.1%に達した。珠江デルタ地域9都市は13.3ポイント低下したものの、84.2%と高い水準を維持した。

主要74都市で大気質のワースト10都市は、悪い順に◇河北省石家荘市◇河北省ケイ台市(ケイは刑のつくりがおおざと)◇河北省邯鄲市◇河北省保定市◇新疆ウイグル自治区ウルムチ市◇陝西省西安市◇山西省太原市◇河北省衡水市◇河南省鄭州市◇河北省唐山市——。ベスト10都市は、良い順に◇海南省海口市◇浙江省舟山市◇チベット自治区ラサ市◇雲南省昆明市◇浙江省麗水市◇福建省福州市◇浙江省台州市◇福建省厦門(アモイ)市◇深セン市◇広東省恵州市——だった。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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