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1月訪日客2万400人、前年同月比35%増

日本政府観光局(JNTO)が15日発表した1月の訪日シンガポール人客数(推計値)は、前年同月比35.2%増の2万400人だった。同月としては過去最高を記録した。

JNTOが昨年9月からオンライン旅行会社と連携して実施した観光誘致キャンペーンや、12月の会員制訪日コミュニティーサイトの立ち上げに合わせて開催した訪日セミナーなど、オンラインとオフラインを掛け合わせたプロモーションが奏功した。旧正月(春節)の連休が今年は1月にあったことも、旅行需要の押し上げ要因になったとみられる。

ただ今後について、JNTOシンガポール事務所の三宅正寿所長はNNAに対し、「(昨年は2月にあった旧正月の連休が今年は1月だったことで)2月の伸びは緩やかになると考えられる」と指摘。また「シンガポール経済の停滞傾向は継続しており、訪日に関する足元の外部環境は依然厳しい」と慎重な見方を示した。JNTOはこうした外部要因の影響を受けにくい訪日ファン、リピーターの獲得に引き続き力を入れる考えで、オンライン、オフライン両方のアプローチによる訪日需要の喚起を図るとしている。 


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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