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オリックス、タギッグ市分譲住宅でショールーム

オリックスと商業銀行メトロポリタン・バンク・アンド・トラスト(メトロバンク)グループで不動産開発を手掛けるフェデラル・ランドは21日、マニラ首都圏タギッグ市フォートボニファシオ地区で開発中のコンドミニアム「グランドハイアット・レジデンス」のショールームを建設サイト近くに開設したと発表した。

首都圏マカティ市で行われた記者会見にはオリックス・グローバル事業本部の山口治和副本部長やフェデラル・ランドのアルフレド・ティー社長、米国のハイアット・ホテルズの関係者らが出席。山口副本部長は、不動産市場は好調な経済成長を追い風に、「安定した成長曲線をたどっていく」とコメント。今後も首都圏を中心に不動産開発を手掛けていきたいとの考えを示した。また、メトロバンクとの関係についても言及。「不動産に加えて、他の分野でも共同して事業展開していきたい」と語った。

グランドハイアット・レジデンスは現在、基礎工事が進んでおり、建物の完成時期は2015年8月となる見通し。引き渡しは16年以降になるとしている。山口副本部長によると、昨年11月に先行販売を開始。既に2割ほどが売約済みという。そのほか、同敷地内にはホテル・オフィス棟も建設中で、完成は15年8月を予定している。

オリックスとフェデラル・ランドは先に、マカティ市で合弁事業の第1弾であるコンドミニアム「グランド・ミドリ・マカティ」を建設。第1タワーは既に工事が完了し、引き渡しを始めている。第2タワーは年内に完成する見込みだ。

オリックスは、東南アジア諸国連合(ASEAN)域内ではフィリピンの他、シンガポール、マレーシア、ベトナムで不動産開発を行っている。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 金融建設・不動産観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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