ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」を運営する統一多拿滋は23日、コンビニエンスストア台湾最大手のセブン―イレブンの店内に販売コーナーを初めて開設した。
台湾高速鉄路(台湾高鉄)の桃園駅構内にあるセブン―イレブンのレジの近くにミスタードーナツ専用の販売ケースを設置した。双方とも統一超商(プレジデント・チェーンストア)の事業部門であることから、連携が実現した。統一多拿滋は現在、台湾域内でミスタードーナツを57店展開しているが、セブン―イレブンの店舗ネットワークを活用し商品の販売を拡大する。統一多拿滋の広報担当者は「店内でドーナツを販売することで来店客の層がさらに広がることを期待している」と語った。セブン―イレブンはドーナツを扱うことで、いれたてコーヒーの販売促進を狙う。
統一多拿滋は、ドーナツ商品を販売するセブン―イレブンの店舗を来年には100店に増やす予定だ。





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