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新トラック専用レーン、今月8~22日に開放

政府は3日、来週8日からマニラ市のキリノ通りなど一部道路をトラック専用レーンとして開放することを明らかにした。日曜日も業務を行うトラック業者のみが対象。政府は対象道路では渋滞が悪化するが、今回の措置でマニラ港に滞留する約1万6,000個のコンテナが回収されると見込んでいる。4日付地元各紙が伝えた。

トラック専用レーンは24時間通行可能で、今月8~22日まで利用できる。対象はマニラ市を走るロハス大通り、キリノ通り、マニラ首都圏北部カロオカン市のC3、ケソン市のアンドレス・ボニファシオ通り。マニラ首都圏開発庁(MMDA)と陸運統制委員会(LTFRB)が、申請者に通行許可証を発行する。アルメンドラス内閣書記官は、「クリスマスに向け荷動きが活発化する前にマニラ港の混雑を緩和する必要がある」と強調した。

政府は先に、マニラ港に滞留する一部コンテナを来週8日までに回収するよう要請。その後、5日間の猶予期間を設けた。期日までに回収されなかった場合、対象のコンテナはスービック湾自由港かバタンガス港に強制移動する方針だ。両港での保管に対しても、来月1日から1日当たり5,000ペソ(約1万2,000円)の罰金を科す考えを明らかにしている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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