【年始特集】「今年は観光で仕掛ける年に」 豪州業界座談会・観光業編

昨年度にオーストラリアを訪れた日本人は17%増、日本を訪れたオーストラリア人(1~11月)は20%増となるなど、日豪の観光業界が沸き立っている。NNA豪州はこのほど、両国間の観光業で重要な役割を果たす4氏〔JTBオーストラリアの笠原昌哉社長、HISオセアニアのジェイソン・ブレレトン社長、京都市観光オフィスを務めるツーリズム・ガーデンのアリソン・ロバーツブラウン代表、日本政府観光局(JNTO)シドニー事務所の巽(たつみ)麻里子所長〕を招いて座談会を開き、両国の観光業界の展望や問題点などについて、ざっくばらんに語ってもらった。【NNA豪州編集部】

【西原】まず自己紹介をお願いできますか。

【笠原】JTBオーストラリアの笠原と申します。シドニーに来てまもなく丸3年になります。弊社ではインバウンドとアウトバウンドの業務がおよそ5対5の割合となっています。

【ジェイソン】HISオーストラリアのジェイソンと申します。ゴールドコーストがベースです。入社25年で、インバウンドとアウトバウンドの割合はインバウンドが70パーセント、アウトバウンドが30パーセントほどです。

【アリソン】ツーリズムガーデンのアリソンと申します。以前、東京に23年間住んで、日本から海外へのアウトバンド事業をやっておりました。10年前にオーストラリアに戻ってきて、今は京都市や兵庫県豊岡市の城崎温泉の広報をやっております。全く偶然ですが、35年前に留学したのが豊岡市でした。

【巽】JNTOシドニー事務所の巽(たつみ)と申します。私は昨年6月に本部からシドニーへ来たのですが、その前は2004年から08年までフランクフルト事務所におりましたので、海外事務所は2カ所目になります。オーストラリアでは訪日旅行についてポジティブに話してくださる方がすごく多くて、これまで以上にやりがいを感じています。

【西原】年末にJNTOが初めて実施した国内のインセンティブ旅行に対する表彰で、JTBオーストラリアのミレニアムツアーが貢献賞で表彰されていました。これはどういうツアーなのですか?

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好調な日豪観光業界だが、「あぐらをかいてはいられない」と4氏 (NNA豪州)

【笠原】これは、ある企業のインセンティブツアーで、参加者は複数回訪日経験のある方々でしたので、ありきたりのルートではなく、地元文化や自然を体験できるコースを提案しました。岡山城や後楽園で伝統的な建造物や庭園を鑑賞したり、瀬戸大橋や瀬戸の島々を訪れたほか、鳴門で渦潮を見たり、阿波踊りも組み込み、オージーのお客さんは一緒に踊って楽しまれたようです。また宝塚歌劇団のショーも堪能いただいて、大喜びだったそうです。

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JTBオーストラリアの笠原昌哉社長

【巽】近年アジアから大型のインセンティブツアーも来るようになり、さらに海外からのインセンティブツアーを増やすにはどうすればいいかということで、この表彰を始めたのです。JTBオーストラリアのそのツアーは東京や京都だけじゃなく、地域経済の活性化に貢献しているところがいいですよね。

【アリソン】私が扱ってきた中では、インセンティブツアーは何百人もの大きいツアーから、20人くらいの小さいツアーもありまして、大体1週間くらい、場所で分けて3泊3泊というパターンが多いです。日本も最近人気が増えてきまして、インセンティブツアーに関する問い合わせが非常に増えてきました。日本の場合、コースが決まっていて柔軟性がないと以前はよく言われていましたが、旅行会社がさまざまなコースを提供し始めていますね。

【ジェイソン】旅行会社から言えば、なぜ柔軟性がないかというと、協力してくれる受け入れ先が少ないのです。ホテルも取れないし、予算もかかる。いろいろなバラエティーを出したいが、結局最終的に大人数に対応できるホテルは少ない。そのため結局、ベトナムとかマレーシアなどに負けてしまうのです。地方に行くと現金だけだったり、メニューが全部日本語であったり、解決できるところもあると思うんです。そういうところがボトルネックとなっていますね。

【巽】オファーできる地方都市がどれだけあるかが、一つの課題ではありますね。

【ジェイソン】弊社の施設ですが、長崎のハウステンボスはいいですよ。ギネスに認定された世界一のロボットホテルがあったり、コンベンションもできますし、オランダ村も日本では非常にユニークです。なかなかそういう所はないです。

【西原】ところで個人旅行についてですが、私が香港に駐在していた時に、香港では日本通が多いことに驚きました。東京、大阪などは行き慣れてしまい、今は比較的マイナーな都市のあの路地がいい、などと話していました。オーストラリア人の日本ツアーを考える場合でも、阿波踊りをツアーに入れるような、ツアーの開拓余地がもっとあるのではという気がします。

【笠原】実は香港で日本に行ったことのある人の割合は21%なんです。台湾は16%、タイが12%。これに対して、15年はオーストラリア人の割合は1.6%でした。アジアとは1桁違うんですね。ただし例えば米国は、一昨年訪日客が100万人を超えたのですが、人口比で言うとわずか0.3%、他の欧米諸国も0.5%程度しかありませんので、オーストラリアは欧米圏の中ではダントツに高いのです。欧米圏と比べて高いとはいえ、されどまだ1.6%ですから、日本に行ったことがない人の方が圧倒的に多い訳で、開拓の余地はまだまだあると思っています。

【巽】それに、オーストラリア人は比較的長く、大体13泊くらいされるんです。なので、東京や京都、さらに足を伸ばして地方に、というのもあり得ると思うんですよね。

【西原】香港人や台湾人向けのツアーには、ツアーにできるだけスケジュールを詰め込むのが喜ばれるのに対して、オーストラリア人のツアーは1カ所でゆっくりしたい傾向があるとか。

【ジェイソン】なるべくバスとか電車移動ではなく、例えば一つの神社やお寺をゆっくり回りたいのです。人気のある富士山などでは、乗り物から見るだけだと単に見ただけ、という感じになってしまうんです。だからまだ、日本では欧米人に合うようなツアーはできていないのではないかと思うんです。本当にゆーっくり、10キロでも歩くツアーがあってもいい。逆に道に迷った方がいいんです。

【アリソン】オーストラリア人はその場所ならではの体験がしたいんですよね。

【ジェイソン】裏道とかレストランとかガイドブックに載ってないものを体験して、英語も全く通じない所でなんとかコミュニケーションを取ろうとしたら旅行が盛り上がります。それが本当の「エクスぺリエンス」ですよね。

【西原】外国人スキー客の中で、遭難して救助されるのはオーストラリア人が9割だそうです。オーストラリア人は既成ルートではなくて、新雪を滑ったり、道に迷ったりもっと探索したいわけですね。そういうところに表れているのかもしれませんね。

【ジェイソン】ひとつのDNAですよね(笑)。

【西原】オーストラリア人が好みそうな日本の観光材料がまだあるとすると、他にどういったものがありますか?

【アリソン】旅行会社からの問い合わせでやはり一番多いのは、旅館ですね。旅館がないかとか場所が便利かどうかとか。今朝も3件ありました。京都市の私の仕事は広報が中心ですけれども、旅行会社からのお問い合わせも多いです。

【笠原】英語サイトがないんですね。

【アリソン】いえ、英語サイトがある旅館について問い合わせが来るんです。個人のお客さんですと場所を間違えていたり。例えば京都市内の旅館を取ろうとしていたのに京都府で検索して、とても離れたところに予約してしまったり。オーストラリアの大手旅行会社でも、すごく一般的なことを聞いてくるんです。泊まり方に関するお客さんからの相談もあります。

【笠原】日本人にとって良い旅館とオーストラリア人にとって良い旅館とは、また違うでしょうからどこを勧めるかは難しいでしょうね。

【アリソン】そうそう、使いやすさとか。

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HISオーストラリアのジェイソン・ブレレトン社長

【ジェイソン】旅館に1回泊まってみたい、体験してみたいというお客さんはいますね。予約制のお風呂とか、共同のお風呂とか、泊まり方などの説明も必要です。二食付きだという感覚がそもそもないですし、まず値段が高いという説明からせねばなりません。

【アリソン】移動方法についてもよく聞かれます。城崎温泉は英文のパンフレットや、ホームページもしっかりできてるんですよ。旅館に泊まるお客さんには7カ所の外湯めぐりができるフリーチケットを提供しています。システムの説明もしっかりしています。駅に着いたら、インフォメーションセンターがあり、外国人旅行客が集まります。そこで中国語や英語で説明されてから、自分の旅館に移動するんです。旅館では浴衣を選びます。着物をくずして着ていたら、直してくれる方が町中に居ます。マークがついている店があり、無料でおばちゃんが直してくれるんですよ。旅館の作法についても載っています。私が留学した35年前と比べ、京都から約2時間の行きやすい所になって、観光客も最近は欧米人も増えてきています。町中が浴衣で歩いている人ばかりという感じです。

【巽】浴衣を選べるのは最近流行っていますよね。

【笠原】個々の旅館が中国語、英語などを話せる人をそろえるのは難しいけれども、そうやって駅前のインフォメーションセンターが一手に外国語対応を引き受けるのはすごく効率的ですね。

【アリソン】旅館のほかには、レンタルアパートなど、その場所ならではの体験ができる宿泊施設も好まれます。リピーターの方などは、Airbnb(エアビーアンドビー)など遠慮なく使っているようです。

【巽】異文化体験をしたいので、日本人の普段の暮らしを知りたいという方もいます。団体のバスツアーのように車窓から観光地をただ眺めるのではなく、自分の足で日本の経験がしたいという方が多いです。

【笠原】ただエアビーアンドビーは賛否両論があります。東京や京都などの宿泊施設は取りづらいので、補う手段としてはいいのですが、日本国内でも商売をやっている立場で言うと、ホテルの予約が取れる場合でも、そちらに旅行客が流れてしまうことには危機感があります。オーストラリア人の9割が個人旅行ですが、添乗員付きツアーは意外にニーズがあります。年配の方など、団体旅行・周遊旅行をしたい層が確実にいるので、われわれも添乗員付きツアーを作って販売しています。あれこれ面倒なことがないので、やはり便利なんでしょうね。

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京都市オーストラリア観光オフィスを務めるツーリズム・ガーデンのアリソン・ロバーツブラウン代表

【アリソン】オーストラリアで、クルーズブームも来ています。

【巽】一度に何百人、何千人と乗るので数字が大きくなりますよね。

【西原】日本では英語の表記や説明が足りないことも課題と聞きました。

【ジェイソン】受け入れ側の問題はあるので、これからは変化することが大事だと思います。日本国内だけを考えてきたため、海外旅行客を受け入れる習慣がないのでしょう。日本人が海外に行く際に、日本語ができるガイドがいると安心するように、母国語の表記があればもっと楽しく過ごせると思うのです。ゴールドコーストの例で言えば昔は日本語の表記がなかったのに、日本人が徐々に増えていき、レストランもメニューに日本語を加えるといった動きが見えてきました。国内だけを見る姿勢ならこんなにオーストラリアのインバウンド市場は発達しなかったと思います。逆に日本でも、そうした変化を恐れずにトライすべきでしょう。

【西原】今度はアウトバウンドの話になりますが、昨年末、クイーンズランド州が地元の人にクイーンズランドの良さを発信してもらうという観光キャンペーンを始めました。

【ジェイソン】遅かったですよね。2年前にやるべきでした。海外市場と国内市場をもう一度リコネクトするというものです。グレイトバリアリーフやゴールドコースト以外のものがあることをアピールする戦略です。

【西原】日本人にもアピールできるものなのですか?

【ジェイソン】はい。今ちょうど日本人観光客が増えています。一番の要因はヨーロッパの政情不安ですが(苦笑)、ブリスベン~成田便が復活したり、全日空の復活やカンタス航空のメルボルン便が復活したりなど、フライトが増えていることも要因です。

【笠原】フライトが増えて行きやすくなったということは確実に言えると思います。そして日本全国の空港と繋がっている羽田と結ばれたことが、大きなポイントだと言えます。例えば四国のお客さんが羽田まで国内線で来てそのまま乗り継いで来るとか、富山や青森のお客さんが来るといったケースが明らかに増えています。

【ジェイソン】かつては関西~ブリスベン間が1日5便という日もあったんです。札幌も福岡も名古屋もありました。15~20年前はほとんどオーストラリア人の日本への観光客はいませんでした。それが今はオーストラリア人客のピークはスキーをする1~2月、日本からは卒業旅行の1~2月に集中するので、予約が取りにくいほどです。

【笠原】今は日豪双方が活発になり、日本から一方的に来ていた頃よりは健全ですね。

【西原】オーストラリアへの日本人観光客は年間40万人弱ですが、昨年オーストラリア観光局(TA)と日本旅行業者協会(JATA)が、2020年までに70万人にすると合意しています。この目標数字は達成可能でしょうか。

【笠原】航空便が増えることが大前提だと思います。オーストラリアと関西をつなぐとか、東京とのダブルデイリーで飛ばすとかしなければ簡単ではないでしょう。

【ジェイソン】せっかくのいい目標ですが、オーストラリアの宿泊面でも難しいです。ケアンズなどが最近大きな問題となっていて、例えばホテルが改装で閉鎖されてしまうのに、ホテルの数は増えていない。ケアンズに行けないとなるとシドニーということになる。しかしシドニーはとても高い。ホテルが取れないか、1泊400豪ドル(約3万4,000円)ということになり、それでパックを組むと日本の価格感覚に合わず、高級旅館と同じくらいの値段になってしまう。そこで別の国に行ってしまうわけです。

【アリソン】オーストラリアの国内価格が高いこともありますね。

【ジェイソン】国内便では競争もないです。カンタスとジェットスターが同グループで、ヴァージンとタイガーが同グループですから。

【笠原】ホテル、航空便の問題を両方解決しなければ、70万人はかなり高いハードルだと思います。確かに香港やシンガポールなどの経由便も選択肢としてはありますが、経由便で来るお客さんは少ないです。

【西原】オーストラリアに日本人を呼ぶような旅行会社側の工夫は何かありますか。

【笠原】団体旅行の分野では、オーストラリアは実は7割が学生のマーケットなんです。昔は学生以外のお客さんもたくさんいたのですが、それがだんだん減ってきたんです。ですから一般団体のお客さんを復活させる余地はまだありますね。そこをどう増やしていくかに今取り組んで、日本側にアピールしているところです。業務系の視察や、インセンティブ旅行の需要が増えてきているのは確かです。

【西原】では最後に、日豪の観光業界のためにひと言お願いします。

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日本政府観光局(JNTO)シドニー事務所の巽(たつみ)麻里子所長

【笠原】数年前までは日豪の観光業界はしばらく冬の時代が続いていましたが、かつてのような黄金時代が再び訪れて欲しいと期待しています。昔と違うところは、以前は一方的に日本から押し寄せていたものが、今はオーストラリアからも多くが日本を訪れ、双方で往来するようになったことです。これは大変望ましい姿だと思います。この流れを末永く続くようにしなければいけません。そのためにはJNTOさんやオーストラリア観光局、各州政府観光局などと連携し、一緒に盛り上げていくことが必要だと思います。

【ジェイソン】この1~2年にできるだけ発展していかないと、他の観光地にどんどん追い越されてしまう気がします。今のうちに、スピード感を持って新しいものをどんどん出していかないとトレンドがなくなってしまいます。皆さんと一緒に協力することで、両国ともにポジティブになれると思います。平和ボケはダメで、危機感さえ感じて、発展していかなければいけないと思います。

【アリソン】20年前に比べると、すごく成長していると思います。その頃、旅館の女将さんたちと、ローマに海外研修に行ったことがあります。ローマのホスピタリティーを見て、やはり自分たちの接客が一番だという気持ちが女将さんにあったのを覚えています。当時外国人客が必要という認識はなく、言葉は話せないし、スーツケースは畳を痛めるし嫌ですねと話していました。しかし先日、同じ旅館の方々と話したら、海外のお客さんを歓迎する考え方に変わっていたのです。

【西原】それは、ジェイソンさんの言う「危機感」を感じ始めたということですか?

【アリソン】ええ。城崎温泉のような所がここまでやるなんて昔は夢にも思いませんでした。今ではオーストラリア人観光客も増えましたし、外国人に日本の地方を経験してほしいと思います。日本側の「意識の改革」以外に、方法はないかと思います。

【巽】今がんばらないと、今仕掛けていかないと、と思います。19年にはラグビーのワールドカップがあり、20年にはオリンピックがあります。今が一番追い風なんです。私たちはその先、21年からもお客さんが安定して来ることを考えないといけません。イベントが終わっても、観光地として魅力を感じていただく場所となるように、今のうちにいろいろ仕掛けなければと思っています。今増えているからといってあぐらをかくのではなくて、いろんな引き出しを増やして、日本の魅力を伝えていかなければならないと思います。城崎温泉の例もそうですが、関係者が一丸となってチームになって取り組まないといけないんだと思います。(了)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 経済一般・統計

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