ホンダ二輪代理店、スポーツタイプの人気拡大

インドネシアのホンダ製二輪車の大手販売代理店ワハナ・マクムール・スジャティは、今年は昨年に比べてスポーツタイプの二輪車販売台数が15%増加しているとして、国内でスポーツタイプの二輪車の人気が高まっているとの見方を示した。7日付リパブリカが伝えた。

同社のウィヤルト広報部長は、ホンダ車ではこれまでもスポーツモデル「CBR150R」(排気量150cc)の人気が高かったが、今年7月に発表した新型スポーツモデル「CBR250RR」(250cc)にも多くの関心が寄せられていると説明した。ホンダ車には、スポーツタイプとカブタイプ、オートマチック(AT)車の3タイプがあるが、現在はAT車の販売が全体の86%を占めている。

ホンダ車の好調な販売を受けて、ホンダ純正部品の売り上げも増加している。今年1~8月に首都ジャカルタとバンテン州タンゲランの顧客のうち、正規の修理施設であるアストラ・ホンダ認定サービス・ステーション(AHASS)で修理を受けた台数は、300万台に達している。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車

PR

その他記事

すべての文頭を開く

パティンバン港、円借款供与は6月に遅延(19:45)

インドネシアの運輸省は、西ジャワ州スバン県のパティンバン港整備事業について、日本からの円借款の供与が…

続きを読む

粗糖輸入を拡大へ、砂糖需給バランス維持で(19:45)

インドネシア政府は16日、精製前の砂糖である粗糖の輸入割当量を引き上げる方針を明らかにした。国営アンタ…

続きを読む

セメント業界が輸出に活路、16年は6割増(19:46)

インドネシアのセメント業界が国内市場の不振で輸出に販路を見いだそうとしている。2016年の輸出量は160万ト…

続きを読む

国営重工業バラタ、生産能力を5割増強へ(19:46)

インドネシアの国営重工業メーカー、バラタ・インドネシアは今年、売上高を前年比約2.7倍の2兆ルピア(約1…

続きを読む

テイクオフ:「それはこども銀行券で…(01/17)

「それはこども銀行券でしょう」――冗談好きの友人が買い物代金の支払いにと差し出してきた紙幣が普段見慣…

続きを読む

トヨタ、今年のシェア目標35% MPVとセダン新モデル同時投入(01/17)

トヨタ自動車のインドネシア販売子会社トヨタ・アストラ・モーター(TAM)は16日、2017年通年の販売シェ…

続きを読む

低炭素車両への税優遇、国内組立車が対象(01/17)

インドネシア産業省は、二酸化炭素(CO2)の排出を抑えた低炭素車両(LCEV)を生産する自動車メーカ…

続きを読む

モーターショー、今年は8月10~20日に開催(01/17)

インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)は16日、国内最大規模の自動車展示・販売会「ガイキンド・イ…

続きを読む

四国電力、中国電力と石炭共同輸送(01/17)

四国電力(高松市)と中国電力(広島市)は16日、インドネシア産石炭の共同輸送を実施すると発表した。両社…

続きを読む

フリーポート、鉱業認可に転換で輸出再開へ(01/17)

インドネシア・パプア州グラスバーグ鉱山で操業する米系産金・銅大手フリーポート・インドネシアは、銅の輸…

続きを読む

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

SNS公式アカウント

企画広告

出版物

各種ログイン