携帯通信用2600MHz帯、8月にも割当入札

ミャンマー運輸・通信省は、移動体通信事業者向けの新たな周波数帯の割り当て入札を8月にも行う。地元紙ボイスが20日、省幹部の話を伝えた。

2600メガヘルツ(MHz)帯域の割り当て入札を8月に行う予定。幹部は「入札の準備を進めているところだ」と話した。追って割り当てを行うとされる1800MHz帯域の入札については言及していない。

ミャンマーでは現在、900MHzと2100MHzの帯域でそれぞれ主に第2世代(2G)、3Gのサービスが提供されている。一部で4Gサービスも始まっているが、3Gと同じ周波数帯を使うもので、各社は3G利用者への配慮もあって4Gを本格展開できていない。新たな周波数帯が割り当てられれば、国内の4Gサービスに弾みが付きそうだ。

ただテレノールによると、4G規格のLTE(ロング・ターム・エボリューション)対応端末のうち、2600MHz対応機種は6割程度にとどまる。1800MHzには全機種が対応するとして、テレノールは1800MHz帯域の早期割り当てを求めている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: IT・通信

PR

その他記事

すべての文頭を開く

ヤンゴン4郡区の露店主、夜市の運営に抗議(01/20)

ミャンマー最大都市ヤンゴンの4郡区で営業していた露店主ら数十人が、中心部のヤンゴン川沿いのストランド…

続きを読む

ヤンゴン管区、新システムにバス追加投入(01/20)

ミャンマーの最大都市を管轄するヤンゴン管区のピョー・ミン・テイン首相は、新公共バスシステム向けのバス…

続きを読む

日本支援で初の事業コスト調査 情報開示で海外投資の誘致強化(01/20)

ミャンマーの投資企業管理局(DICA)は19日、国際協力機構(JICA)の支援を受けて初めて実施した国…

続きを読む

〔寄り道〕オバマ米大統領の2期8年…(01/20)

オバマ米大統領の2期8年も終わってみるとあっという間だった。彼の任期中に米経済制裁の解除を取り付け…

続きを読む

米VISA、CB銀とクレジットカード発行(01/20)

米カード大手VISAは17日から、ミャンマー大手の協同組合銀行(CB)とクレジットカードの発行を始めた…

続きを読む

携帯電話サービス税収、9カ月で50億円(01/20)

ミャンマー計画・財務省傘下の国内歳入局(IRD)は、携帯電話の各種サービス使用料に課される5%の商業…

続きを読む

米国に工芸品を初輸出、GSP適用再開で(01/20)

ミャンマー商業省は、地場企業がヤシの木製家具や竹製帽子といった工芸品を米国に輸出すると明らかにした。…

続きを読む

国鉄、ヤンゴン環状線の運行本数を増加(01/20)

ミャンマー国鉄(MR)は、ヤンゴン環状鉄道の運行本数を増やす。ヤンゴンで16日始まった新たな公共バスシ…

続きを読む

ヤンゴンの空閑地問題3年で解決=管区首相(01/20)

ミャンマーの最大都市を管轄するヤンゴン管区のピョー・ミン・テイン首相は、農地開発目的で民間企業などが…

続きを読む

野菜卸売市場を建設へ、韓国が協力(01/20)

ミャンマー農業・畜産・かんがい省は、野菜卸売市場を建設する計画を明らかにした。品質検査施設も併設し、…

続きを読む

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

SNS公式アカウント

企画広告

出版物

各種ログイン